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■ 2003年 旅行日記 帯広編3 ■ 長々とバスは進み、道路にそって、ナナカマドの木々が植えられている。 ナナカマドは花言葉(?)で『慎重』というらしい。 それにあやかって、たくさんこのあたりには植えられているのだそうだ。 そんな言葉をメモしながら外を眺めていると、次の目的地、花畑牧場へ到着。 ■ 田中義剛 花畑牧場 ■ タレントの田中義剛さんが牧場長を務めている観光牧場がここだ。 芝生や花で彩られ、辺りの牧場には、馬が放牧されている。 ファーマーズハウスでは、各種チーズやケーキ、ソフトクリームが売られている。 また、外では焼き立てのソーセージが食べられる場所が、時期によっては設けられている。 森のレストランでは食事も楽しめる。また、田中さん主催のファームショーも人気だ。 住所:帯広市中札内村元札内東4線 電話:0155-69-4333 開園時間:11:00〜16:00(4月下旬〜10月下旬) 駐車場:150台 入場料:¥1500 ファーマーズハウスを抜け、アフタヌーンラウンジへ。 ここでファームショーがあるらしい。サービスで何かのタネをもらう(*'-') チケットを貰い、ファーマーズラウンジに行くと、向こうに物凄い足をした道産子馬が。 うわー、凄いなこの足……これが北海道の馬かぁ。 席についた時、 「はい、みなさん、お疲れさま。もう少しで始まるからね」 田中義剛サンキタ━━━━━━(・∀・)━━━━━━ 15:00、ショーが始まる。 しっかりと躾けられた犬や馬が次々と現れてショーを行っていく。 参加形のショーのため、田中義剛さん、お客さんを引き込んでいく。楽しそうです。 牛にお乳をあげたり、フリスビーなど、子供がとても楽しめるショーが30分続く。 ……しかし、田中義剛さん、普通のおじさんだな……全然いるの気がつかなかった(笑 皆さん、田中義剛さんと写真を撮っているが、やはり時間はもうない。 時間は15:40になり、皆さんバスへ。私もバスへ急ぐ。 15:45分に出発、次の目的地へは1時間はかかる。 ガイドさんの話を聞く人、寝ちゃう人……様々です。 そして、それぞれの寛ぎ方で、次の目的地へ16:50に到着。 ■ 中札内美術村 ■ 十勝にゆかりのある芸術家が多数参加している美術村。 樹齢50年を超えるカシワの原生林の中に美術館があり、草原には様々な屋外展示がなされ ている。 相原求一郎美術館:狩勝峠の風景を描いた絵画など50点を展示。 北の大地美術館:農民画家、坂本直行の美術館。藤倉英幸の貼り絵の絵画も展示。 住所:帯広市中札内村栄東5線 電話;0155-68-3003 相原求一郎美術館、北の大地美術館とも入館料¥500 美術館を巡りながら草原を見ると、これがまた広くて心地良い。 今回の屋外展示は『椅子』。勝手に座っていいらしい。 しかし、凄いデザインの椅子があるな……なんだこりゃ(^^;) 中を散策し、六花亭ギャラリー、小泉淳作美術館、北の大地美術館を見る。 このまま、草原を越えて、奥の『花六花』へ。 ここは、甘味処で、白玉ぜんざい、うどんなどが食べられます。 ここで、おしるこ¥400を頼む。 あれ、おしるこって、お漬け物がつくですか。 こしあんのおしるこに、お漬け物やほうじ茶って、結構合うんですね。 コーヒーはセルフで¥300です。 16:50にバスへ。 ここからは、一路帯広市内へ。 もう皆さんお疲れなのか、寝てます……。 5:50ごろに、帯広駅バス停に到着。 結構楽しかったです(*'ー') 6:00、タクシーで今回の宿泊先へ。 ■ 北海道ホテル ■ 帯広市の市街地にあるホテルだが、辺は自然に囲まれている、とても居心地の良い場所に 建っている。 北海道にこだわった建材は、全て道産。レンガは十勝産のレンガを使用している。 ここにある温泉はもちろんモール泉で、美肌に最適で、大浴場も完備。 中は高級感溢れる造りで、ホテルマンの対応も良い。 ホテルの中も、とても清潔感と高級感があり、観光で来た人にお勧めできるものだろう。 住所:帯広市西7東19-1 電話:0155-21-0001 宿泊費:¥11542〜12120 IN14:00 PUT11:00 とりあえず、重たい荷物を置きに、ホテルへ。 ……………………わーお( ̄▽ ̄;) 今回のホテル、シメも凄いの選んできたな(笑 チェックインし、観光バスで固まった体をベッドで伸ばして寛ぐ。 あーー、キモチイイーー(笑 ここで、帯広駅近くの長崎屋という百貨店で買ってきた帯広ガイドを見る。 ちなみにこの長崎屋、エスカレーターがオートラインという、坂道が動くタイプのもの。 エスカレーターが階段式でない百貨店、始めて見ました。バリアフリーの徹底、素晴らしい。 と、ガイドで一つのおもしろそうなお店を発見、そこへとタクシーで行ってもらうことに。 ■ カレー屋 東印度會社 ■ ここは、岩野商店という商店の土蔵をリフォームし再利用して開店されたカレー屋だ。 土蔵・瓦屋根はそのまま利用されており、大正初期に建造された。 この建物の所有は、岩野茂康氏。 昭和27年の十勝沖地震で補強の鉄柱を2本入れた以外は、大正時代の赴きをそのまま残す、 価値のある建物だ。 帯広市街では、このような建物はもうこの東印度會社の土蔵しか残っていないそうで、 頼めば、土蔵の資料などを閲覧させてもらえる。 また、古いポスターがたくさん貼られており、マニアの間では、結構な価値のあるものも あるらしい。 住所:帯広市東一条南5-17-1 電話:0155-21-8800 営業時間:11:00〜22:00 定休:火曜日 「豚カツカレーと、エスプレッソくださーい( ̄▽ ̄)♪」 お腹がすいていたため、店内のカレーの香りが食欲をそそります。 暖色系の店内の照明がいい感じです。また、調度品も、わざとに昔のものを残してあるん でしょう。 カツカレーは、どーーんとカツがごはんの上に鎮座しています。 おおーウマソウーー(゜▽゜) 道内産の豚に、野菜や肉をなくなるまで煮込んだカレールー。 ご飯が見えないくらいでした(≧▽≦) カレーととんかつ、最高の組み合わせですね。 そのあとに、エスプレッソを飲みながら、この土蔵の資料を拝見させて頂いた。 美味しいカレーにコーヒーを、アンティークな店内で頂く…… 最高の贅沢かもしれませんね。 ちなみに ライスカレー¥520 とりカレー¥630 魚カレー¥640 豚カツカレー¥850 お話をお伺いしたのが、おそらく村井克彦さんという方。 とても穏やかに、色々とお話をしてくださいました。 幸せな気持ちで外に出て、となりにあるまんじゅう屋さんへ。 ■ 高橋まんじゅう屋 ■ 1953年(昭和28年)に創業の老舗のお菓子屋さん。 地元の人からは、「たかまん」の名前で親しまれている。 生地は厳選した卵とバターを使っている。 大判焼1個¥90がお勧め。 住所:帯広市東1南5-19 営業時間:10:00〜22:00(土曜日・休日は〜21:00) 定休:毎月5、15、25日(日曜、祝日の場合は営業) 大判焼を1個買って、ほくほくのまま帯広駅まで戻る。 ……あ、なんだ、歩いても10分くらいなのか。 大判焼を持ったまま、帯広駅でタクシーを拾い、北海道ホテルへと帰る。 ホテルで寛いだ後は、午後8:00ごろに、ここのウリでもある1階大浴場へ。 ここは、ぬるめのお湯、熱めの浴場、ジャグジーに露天風呂と色々と揃っている。 ローム温泉は、地面の養分がそのまま掛け流しで流れてくるせいか、コケのようなもの が浮いている。 色は……赤か、赤茶色。なかなか変わった温泉だなぁ……。 うお、肌がツルツルだΣ( ̄□ ̄;) ぽかぽかでフロントで鍵を受け取り、部屋に戻ると…… 『タイガース、リーグ優勝ーーーー!』 あー、勝ったんだー( ̄▽ ̄;) もう、この話題ばっかりだなぁ。 お、そういや、大判焼 ちょっと冷めてしまったが、いっぱいに詰まったあんこがウマイ! 食べながらメモをまとめ、とりあえず、家族に電話を入れてみる。 そして、0:00に就寝。 あー……もう旅も終わりなんだなぁ……名残惜しいけど、あっという間だったなぁ。 オヤスミナサーイ……( ̄▽ ̄)ZZZzzz…… 9月16日 5:30に目覚ましが鳴り、5:40に起床。オハヨーゴザイマース。 6:30まで身支度し、少し外へ行ってみる。 北海道ホテルは、レンガかとても綺麗な洒落たホテルだ。夜は分からなかったが、朝だと それがよく分かる。 ホテルの写真を写し、7:00にレストランへ。 洋定職を頼み、朝食(*'-') ここでは、パンはおかわりオーケーらしい。珍しいなぁ。 しかも、牛乳やジュース、コーヒー、紅茶飲み放題。 ここの朝食、おいしかったですよ。目玉焼きも半熟ー(´¬`) 7:30まで食事、7:35にはチェックアウト。 タクシーに乗り、駅前へ。列車には7:45に乗車、と、慌ただしく動く。ふう……。 7:52、特急とかち4号が、札幌に向かって動き出す。 さらば、帯広。楽しかったぞー(≧▽≦)ノシ タクシーの運転手さんが言ってたけど……すごい十勝晴れだ……本当に雲一つない……。 がたんごとんがたんごとん…… ・ ・ ・ 外の風景を見ながら、10:47に札幌に到着。 実は少し時間があるので、札幌で少し観光していくことに。 赤レンガでは、お、あれは観光馬車だな。 こういう観光も、最近では行われてるんだな……などと思いながら、花が綺麗な赤レンガ 周辺を写していく。 馬車のアナウンスで馬はなつくと噛み付かれ青アザになるとか優しく撫でると虫と勘違い してしっぽで叩かれるとかそーいう話を聞く……( ̄▽ ̄;) てくてく歩いて時計台へ……しかし、今日も熱いな札幌は(汗 時計台は、さすがの観光地、人も車も盛況で、すこしへき易。 それでも頑張って写真を写し、今回初めて時計台の中を見学することに。 入場料は¥200と結構安い。 受け付けの人に札幌は熱いですね、と聞くと、まだ寒い方だと答えが返ってくる。 北の大地でその受け答えが返ってくるとは。帯広は寒かったってことか(^^;) 写真オーケーという事なので、クラーク博士などの功労者の資料、食べ物や建物の資料、 歴史資料が所狭しと展示されていた。 二階に上がってみると、昔の演武場が再現されており、イスと、昔の札幌の★をかたどった マークが飾られていた。 アメリカ製という時計も、動いたまま展示されており、なかなかの迫力だ。 時間が11:30を回ったので、札幌駅へ。 ロフトや駅を写しながら北ロッカーへ。 南ロッカーは数が少ないので、行ってもほとんど使えないという場合もある。 なので、少し遠いが北口ロッカーを使う方がいいかもしれませんですよ(*'-') ロッカーは¥400です。 改札をくぐり、中のラーメン屋、味の時計台で昼食。 ここ、相変わらず、黄色い縮れ面に、スープがうまいよなぁ……。 時計台の特徴は、野菜もしっかり入ってるって事。これがいいのです。 美味しく頂き、隣のお店でカフェオレを持ち帰りで買い、12:24に快速エアポート122号 に乗り込む。 そして、札幌を12:25に出発。一路新千歳空港へ向かう。 13:01に空港着。 登場手続きを行い、空港内をうろうろ。 14:00に、搭乗口へ。 飛行機に乗り込み、定刻よりも5分遅れで飛行機が14:40に飛び立つ。 さらば北海道、今回も楽しかったぞーー(≧▽≦)ノシ 以上で、2003年北海道旅行日記は終了です。 最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございましたーー(^▽^)/ |