ちと古めのものになりますが、当会館の小説、『鬼切役奇譚』の
主人公、柊 誠と、楠 水波でございます。
最近イラストにかかりきりでストップしてましたが、またそろそろ
始めたいなあ、なんて思っているところです。

この場面は、小説で初めて天水村を訪れた夜、二人が鬼に出会った
場面です。
ぼけっとするな水波(ぉ(笑

鬼の大きさが二人の視線によって、うまく再現できたのでは、と
思っておりまする(*'ー')/

 

2005年10月24日