上中央が鷲王、その左にいるのが、シヴァリースを裏切った選民思想の持ち主、 ケイです。 このケイ、かなりおっさんです(笑) 小説に出てくる「歪み」は、様々な形をとりますが、このとき鷲王が無理矢理に出現 させたものは、このような形をしていました。
……しかし、昔に描いた誠や水波にくらべて、少しは男前や べっぴんさんに描けるようになったでしょうか。 もう今では愛着のありすぎる二人ですから、これからも綺麗にカッコよく 描いていこうと思います(^^)
2003年7月31日