タクシーの運転手さんと急いで峠の展望台まで向かいます。 ……ですが、空はもうすっかり暮れてしまっていました。
やはり、もう何も見えませんね(^^;) ……むう、目をこらせば、群青色のあの向こうに中島が…… ここまで来た時には、もう真っ暗になってました。 残念ですが、次回のお楽しみに取っておくことにしました。