博物館網走監獄の正門前に再現された鏡橋です。 晴れて出所する日に、受刑者が必ず渡ったとされるのがこの橋です。 「水面に我が身を映し、衿を正し、心を浄めよう」という思いが、誰が 言うとなく「鏡橋」と呼ばせるようになったそうです。
鏡橋の下には青いシーツの上に水がためられており、このように花が。 でもこれでは、衿をただそうにも水面が見えませんですな(^^;)(笑)