「Ｗｈｉｔｅ　Ｉｌｌｕｍｉｎａｔｉｏｎ行路」編成中！ 専務車掌＠日本国有鉄道北海道総局 2001/11/15 15:18:11 
　　├北海道にいらっしゃい♪ Emiruri701@平岸 2001/11/17 15:38:13 
　　├しっかし北斗星とは、豪勢だねぃ。(＾-＾) 久保　真＠ターニャ王朝後方支援部隊長 2001/11/18 16:48:05 
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「Ｗｈｉｔｅ　Ｉｌｌｕｍｉｎａｔｉｏｎ行路」編成中！	返事を書く ノートメニュー
専務車掌＠日本国有鉄道北海道総局 <sqtnezvpex> 2001/11/15 15:18:11
さて、まもなく１２月がやって来ます。 　ホワイトイルミネーションの時期が近づいています。 　というわけで、去年・一昨年に続いてまた今年も 「Ｗｈｉｔｅ　Ｉｌｌｕｍｉｎａｔｉｏｎ行路」を 編成致しました。既に休暇は申告済み。乗車券類も 必要分を確保致しました。あとは・・・・・出発前に 支給される少与（誤植ではありません）を待つだけですね（笑） 少与は出ることが決まっているとのことなんで一安心。（これが 無いと、この行路と冬コミ行路を支えられないんです） 　今年は前回までと違い、往路に寝台特急「北斗星」を組みこみ ました。去年はシナリオに従い、往復とも航空路だったのですが、 今回は「北斗星」で北上することにしました。 　で、今回の行路は以下のような予定です。 　１２／１１ 　寝台特急「北斗星１号」乗車。北へ。 　１２／１２ 　札幌到着。札幌〜小樽を歩く。（スポットも含めて） 　（夜はホワイトイルミネーション！！） 　 　１２／１３ 　特急「スーパー北斗」で函館へ。去年行きそびれた スポットに行ってみる。（夜景鑑賞付き） 　１２／１４ 　１５時台のＡＮＡ搭乗。それまで札幌市内をぶらついてみる。 （今回は道庁の池に行くとき、鴨たちにあげるパンでも持っていって 見ましょう。結構鳥達も空腹抱えているみたいですし） 　こんな感じです。

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Re: 「Ｗｈｉｔｅ　Ｉｌｌｕｍｉｎａｔｉｏｎ行路」編成中！	返事を書く ノートメニュー
Emiruri701@平岸 <rbniwuwwer> 2001/11/17 15:38:13
北海道にいらっしゃい♪ どうもこんにちわ〜えみるりですｍ（＿＿）ｍ 列車での北海道入り〜いいですね。 私もはじめて北海道に来た時は「ぐるり北海道きっぷ」で 来たので行き（やまびこ＋はつかり＋Ｓ北斗）も帰り（北斗星）も列車でしたね。 北斗星は個室でしょうかね〜私はＢ寝台しか乗ったことがないんで 個室って乗ってみたいんですよね〜（Ｔ＾Ｔ）Ｂソロでもいい〜 道庁の池のカモですが、１２月に入ってもまだ池にいるかなあ とちょい心配ですね（＾＾； 先週行った時は１匹しか発見できませんでしたので。 なにはともあれ北海道旅行楽しんでくださいね。まだしばらくありますけど（笑 わたしは今日もホワイトイルミネーションも見に行ってきます（＾＾） P.S. この時期だけ北斗星を北斗星ホワイトイルミネーション号に して欲しいなあ（笑）長いか〜（グハッ

　　├しっかし北斗星とは、豪勢だねぃ。(＾-＾) 久保　真＠ターニャ王朝後方支援部隊長 2001/11/18 16:48:05  ツリーに戻る

Re: 「Ｗｈｉｔｅ　Ｉｌｌｕｍｉｎａｔｉｏｎ行路」編成中！	返事を書く ノートメニュー
久保　真＠ターニャ王朝後方支援部隊長 <hfejhxlrim> 2001/11/18 16:48:05
しっかし北斗星とは、豪勢だねぃ。(＾-＾) どもども〜！！久保　真です！！(^o^)/ ほへぇ〜！！行きに北斗星使うんですか？豪勢ですねぇ〜 北斗星といや、青函トンネル開業と共に誕生した、それまでの寝台特急 の常識を覆す、ハイレベルサービス夜行列車ですよね。(＾-＾) とにかく誕生以来、爆発的な人気を誇る日本を代表する夜行列車ですよ。 そして、北海道到着後は、早速『聖地』巡りですな？(＾-＾) いやはや、羨ましい限りですよ。 存分に北海道を楽しまれて来て下さいな。(^o^)/ でわでわ！！ 久保　真でしたぁ〜！！(^o^)/

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Re: 「Ｗｈｉｔｅ　Ｉｌｌｕｍｉｎａｔｉｏｎ行路」編成中！	返事を書く ノートメニュー
久保　真＠ターニャ王朝後方支援部隊長 <hfejhxlrim> 2002/02/25 00:16:09 ** この記事は3回修正されてます
テスト 　 　　　　　　　　　　　　　　　　１ 時に今は、２月の１４日。 俗に世間では『バレンタイ・デイ』と呼ばれている、一大行事の日であ る。 巷には、本命の為には、命がけ、挨拶程度の義理チョコゲット。 もしもの為の大穴用チョコなどを買うが為、前日までに事の用意に間に 合わなかったのか、悩んででいたのか、はたまた単に忘れていたのか？ 理由は、さだかではないのだか、とにもかくにもあらゆるチョコ売り場 には、若きウラ乙女達が、砂糖に群がるアリのごとく、ワラワラと集ま っていた。 この日ばかりは、何時も威勢のいい事ばかり言っている男どもも大人し く『自分の運命』をただひたすらに待ちわびるばかりである。 さてさて。 こんな慌ただしい日にちょっとした事件があった。 しかし『それは』性別を越えた愛情故に・・・何時も心の中に抑えてい たものがあったからかもしれない『愛しい感情』の暴発だったのかもし れない。 ここは、小樽と言う街。 ここには、ちょっとは名の知れた『運河工げい館』と言う、ガラス製品 を扱う小樽観光スポットの一つがある。 ここは、実際にガラス職人の素晴らしい腕前を堪能する事も出来る、見 応えのある場所でもあったりする。 しかし・・・何故なのか？今日は、女性のお客さんがやけに多いような 気がするのだが・・・ ちょっと店内を見渡して見ると・・・？ 『あなたと彼の愛しき心を運び続ける恋のリンゴ。お一つ如何ですか？ ほんのり甘い恋の味・・・』 なるほど。 そう言えばここには、恋愛成就のガラスのリンゴがあると聞いた事があ る。 バレンタイン故に。 恐らく今ここにいる彼女達は、このリンゴキャッチフレーズに綾 かろうと言う魂胆に違いない。 そんなこんなで彼女達は、売り切れになる前に我先に！！ と売り場に殺到した。 最早、激戦区となっている売り場でただひとり、必死になってお客の対 応を懸命に続けている店員さんがいる。 こんなに忙しいのだから誰か手伝ってあげればいいのに・・・と思うの だが。 しかし・・・他の店員もお客の対応にてんやわんやな模様。 致し方無し。 客　１＞ ねぇねぇ〜！！これちょうだい！！ 客　２＞ あたしもこれぇ〜！！ 客　３＞ うわぁ〜これ何か可愛い！！わたしも買おっと！！ ふむ。 なんとも大繁盛である。 しかし・・・お店として見たら嬉しい事限りなしっ！！な状態なのだが 、等の店員にとっては、なんて言うのか・・・地獄絵図である事間違い なし。