「北へ。ＤＤ＋」の感想です～。（バレ注意...





　　「北へ。ＤＤ＋」の感想です～。（バレ注意！） た～ちゃん。 2004/11/06 03:06:08  (修正2回)
　　├DD+感想(一部ネタバレ) かものはしぞう 2004/11/06 23:05:10  (修正2回)
　　│└そうですねー。（一部ネタバレ） た～ちゃん。 2004/11/09 01:36:32 
　　└「北へ。」褒めまくる。バレ ＲＹＯっち。＠■■北海道旅行記■■ 2004/11/16 21:01:35 
　　　└そうですね～♪ た～ちゃん。 2004/11/20 23:17:11  (修正1回)





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「北へ。ＤＤ＋」の感想です～。（バレ注意！） 返事を書くノートメニュー

た～ちゃん。 <epzgjuhhbv> 2004/11/06 03:06:08 ** この記事は2回修正されてます

「ＤＤ＋」の発売から１週間。ヒロイン７人を無事クリア、
グラフィック＆ムービーもコンプできましたー。

そこで、プレイした感想などを少しだけ。

まず、シナリオについては、シリアスなお話が多かったですねー。
もともと「ＤＤ」がシナリオ重視型だったので、これでよかったと思います。
（温子ちゃんシナリオは、かなり難易度が高かったなー／汗）
北見からお茶を飲みに網走駅前の店まで行ったりするのには、思わずツッコミを入れたくなりますが。（＾＾；）

内容がシリアスな分、やはりミニゲームなどは入れにくいんでしょーねー。
「ＤＤ」と同様、今回もそういったものはありませんでした。
できれば別途、「ＤＤ」や「ＷＩ」のヒロインたちのボイスやミニゲームが入った
デスクトップアクセサリー集とか、発売してくれるといいなぁ。。。

ボリューム的には、１回プレイするのに、小１時間程度といったところでしょうか。
「ＰＭ」と比べると、ボリュームアップしてます。
ちょっと残念だったのは、笙子さんとまふゆのシナリオが４日間だったこと。
他の５人が基本的に１週間のシナリオだっただけに、この２人もそうして欲しかったなー。

キャラクターについては、主人公の性格が、かなり情けなくなったような気がします。（汗っ！）
四角メガネをかけてることもあって、思わず「お前は『ラブひ○のうら○まけーたろ』かいっ！」っていう場面もあったり。（苦笑）

おまけ要素としては、イベントグラフィックだけじゃなくて、ムービーや音楽も選択できる
ようになったのは嬉しい仕様ですねー♪

ただ、観光スポットガイドが完全になくなったのは、すごく残念でした。
「ＤＤ」の時も、「ＷＩ」と比べるとごく簡単なもの（住所と電話番号だけ）になってましたが、
「ＤＤ＋」では完全に消滅してます。

「北へ。」シリーズは実在のスポットを追体験できるのというのが大きな特徴のひとつだけに、
そういう機能は残しておいて（できれば充実させて）欲しかったですー。
（ネットでひとつひとつ、場所とか調べればいいんでしょうけど・・・）

まぁ、ここらへんは「北へ。３（？）」が出る時に、検討していただければ。（＾＾；）

とにもかくにも、こうして続編を発売してくださった、ＲＥＤさんとハドソンさんに感謝！です。

それでわー♪





　　├DD+感想(一部ネタバレ) かものはしぞう 2004/11/06 23:05:10  (修正2回) ツリーに戻る

Re: 「北へ。ＤＤ＋」の感想です～。（バレ注意！） 返事を書くノートメニュー

かものはしぞう <lpbynocywu> 2004/11/06 23:05:10 ** この記事は2回修正されてます

DD+感想(一部ネタバレ)

私もグラフィック＆ムービーもコンプできてます。
しかし難易度高かったですね。
BADエンディングを迎えるたびに元来アニソンファンである
わたしは『THE GALAXY EXPRESS 999』の「別れは愛の一つだと」
というフレーズが駆けめぐりまくりました。
某シナリオは物を知らない方が好感度が上がるとは思いはまりまくってました。

とはいえDDの冬エンディング後からエピローグの空白期間のストーリーというのは秀逸かと思います。
デ・ジャ・ビューも面白いですが、どうせやるならＷＩまで
広げてサービスしてくれたら更に受けたかと思います。(一瞬期待したのですが・・・　色々制約があったかもしれませんが)

お兄ちゃん108号も「いろいろ有って」発言と煩悩の108の数と同一と
いのと、まふゆの発言から合わせて想像すると怖い物があります(笑)

つっこみ所としては
某コンテストも第1回なのに『今年は〜』っていのもありますし
「獣医師」を「獣医」と表記、「煮詰まる」の誤用など
細かい指摘は有りますが
致命的なのは「男同士」という表現でしょう。あれを声だしてたらBadエンディング?

>まぁ、ここらへんは「北へ。３（？）」が出る時に、検討していただければ。（＾＾；）
次作はきっと究極の北へ。ヒロインである~~ナコルル~~アイヌの少女は登場するのでしょうか?





　　│└そうですねー。（一部ネタバレ） た～ちゃん。 2004/11/09 01:36:32  ツリーに戻る

Re: DD+感想(一部ネタバレ) 返事を書くノートメニュー

た～ちゃん。 <epzgjuhhbv> 2004/11/09 01:36:32

そうですねー。（一部ネタバレ）

＞しかし難易度高かったですね。
温子ちゃんは、確かに難易度が高かったですねー。
他のヒロインなら正解みたいに見える選択肢が意外とダメとかありましたし。
（「かかあ天下」系ヒロインなので、多少、母性本能をくすぐる方がいいのかな？（笑））

＞どうせやるならＷＩまで
今作でＷＩを連想させるエピソードといえば、某小樽での会話くらいですねー。
さりげなくもう少し仕込んであってもよかったかも？

＞アイヌの少女
あー、今まで思いつかなかったですけど、そういうのはアリかも。
~~リムルル~~アイヌの少女というのは、確かに究極の北へ。ヒロインかもしれないですねー。
初代のサムスピ（１９９３）が出てから、もう十年以上が経つんだなぁ。。。しみじみ。

でわ！





　　└「北へ。」褒めまくる。バレ ＲＹＯっち。＠■■北海道旅行記■■ 2004/11/16 21:01:35  ツリーに戻る

Re: 「北へ。ＤＤ＋」の感想です～。（バレ注意！） 返事を書くノートメニュー

ＲＹＯっち。＠■■北海道旅行記■■ <kofjczwcyl> 2004/11/16 21:01:35

「北へ。」褒めまくる。バレ

「北へ。」シリーズに最大限の評価を与えてみます。（ｗ

ようやく「北へ。」ＤＤ＋を一通りプレイしました。
非常に面白かったです！
「北へ。」ＷＩ→「北へ。」ＰＭの変化に比べ、「北へ。」ＤＤ→「北へ。」ＤＤ＋は様々な点が改善されて、グレードアップされているような気がします～（＞＜）ストーリーのテンポ、進み具合？が調度よくって何度繰り返しプレイしても飽きが来ませんでした。特に、まふゆ編のラストは思わず感極まって泣きそうになりました。

僕にとって良い意味で人生にまでも大きな影響を与えてくれた「北へ。」・・。「北へ。」と出会って心動かされ、北海道の魅力、北海道に対する関心を大きく与えて貰いました。これから先、いつまでも北海道に憧れを抱き続ける事になると思います。

僕は普段、あまりゲーム自体せず、ＰＳ２で今現在持っているソフトは、「北へ。」ＤＤと「北へ。」ＤＤ＋だけです！（本当です）

そこで名言・・・
「北へ。」ＷＩは２０世紀の至高の作品で、
「北へ。」ＤＤは２１世紀の究極の作品だ！！（ぉぃ

そして、これから先、究極を超える作品を楽しみにしています。





　　　└そうですね～♪ た～ちゃん。 2004/11/20 23:17:11  (修正1回) ツリーに戻る

Re: 「北へ。」褒めまくる。バレ 返事を書くノートメニュー

た～ちゃん。 <epzgjuhhbv> 2004/11/20 23:17:11 ** この記事は1回修正されてます

そうですね～♪

「ＷＩ」⇒「ＰＭ」に比べると、「ＤＤ」⇒「ＤＤ＋」は、確かにかなりグレードアップされてますね～。
「ＰＭ」の時は一本道のシナリオでしたが、「ＤＤ＋」は分岐もあるし、ＢＡＤＥＮＤもあるし。（＾＾；）
単なるファンディスクじゃなくて、シナリオのボリューム的にも、内容的にも十分満足できるものでした♪

＞ＰＳ２で今現在持っているソフトは、「北へ。」ＤＤと「北へ。」ＤＤ＋だけです！（本当です）
私の場合、持っているソフトは「北へ。」だけとは言いませんが、そういえば今年購入したゲームは
今のところ「ＤＤ＋」だけのような気がします。（○鳩２はそのうち買いますが）
仕事が忙しくてゲームをやるヒマがなくても、「北へ。」だけはしっかりとプレイ。（笑）

これから先、また次の作品が出て欲しいですよね～♪　でわ！

「北へ。」 EXIT
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「北へ。ＤＤ＋」の感想です～。（バレ注意！）	返事を書くノートメニュー
た～ちゃん。 <epzgjuhhbv> 2004/11/06 03:06:08 ** この記事は2回修正されてます
「ＤＤ＋」の発売から１週間。ヒロイン７人を無事クリア、グラフィック＆ムービーもコンプできましたー。そこで、プレイした感想などを少しだけ。まず、シナリオについては、シリアスなお話が多かったですねー。もともと「ＤＤ」がシナリオ重視型だったので、これでよかったと思います。（温子ちゃんシナリオは、かなり難易度が高かったなー／汗）北見からお茶を飲みに網走駅前の店まで行ったりするのには、思わずツッコミを入れたくなりますが。（＾＾；）内容がシリアスな分、やはりミニゲームなどは入れにくいんでしょーねー。「ＤＤ」と同様、今回もそういったものはありませんでした。できれば別途、「ＤＤ」や「ＷＩ」のヒロインたちのボイスやミニゲームが入ったデスクトップアクセサリー集とか、発売してくれるといいなぁ。。。ボリューム的には、１回プレイするのに、小１時間程度といったところでしょうか。「ＰＭ」と比べると、ボリュームアップしてます。ちょっと残念だったのは、笙子さんとまふゆのシナリオが４日間だったこと。他の５人が基本的に１週間のシナリオだっただけに、この２人もそうして欲しかったなー。キャラクターについては、主人公の性格が、かなり情けなくなったような気がします。（汗っ！）四角メガネをかけてることもあって、思わず「お前は『ラブひ○のうら○まけーたろ』かいっ！」っていう場面もあったり。（苦笑）おまけ要素としては、イベントグラフィックだけじゃなくて、ムービーや音楽も選択できるようになったのは嬉しい仕様ですねー♪ ただ、観光スポットガイドが完全になくなったのは、すごく残念でした。「ＤＤ」の時も、「ＷＩ」と比べるとごく簡単なもの（住所と電話番号だけ）になってましたが、「ＤＤ＋」では完全に消滅してます。「北へ。」シリーズは実在のスポットを追体験できるのというのが大きな特徴のひとつだけに、そういう機能は残しておいて（できれば充実させて）欲しかったですー。（ネットでひとつひとつ、場所とか調べればいいんでしょうけど・・・）まぁ、ここらへんは「北へ。３（？）」が出る時に、検討していただければ。（＾＾；）とにもかくにも、こうして続編を発売してくださった、ＲＥＤさんとハドソンさんに感謝！です。それでわー♪

Re: 「北へ。ＤＤ＋」の感想です～。（バレ注意！）	返事を書くノートメニュー
かものはしぞう <lpbynocywu> 2004/11/06 23:05:10 ** この記事は2回修正されてます
DD+感想(一部ネタバレ) 私もグラフィック＆ムービーもコンプできてます。しかし難易度高かったですね。 BADエンディングを迎えるたびに元来アニソンファンであるわたしは『THE GALAXY EXPRESS 999』の「別れは愛の一つだと」というフレーズが駆けめぐりまくりました。某シナリオは物を知らない方が好感度が上がるとは思いはまりまくってました。とはいえDDの冬エンディング後からエピローグの空白期間のストーリーというのは秀逸かと思います。デ・ジャ・ビューも面白いですが、どうせやるならＷＩまで広げてサービスしてくれたら更に受けたかと思います。(一瞬期待したのですが・・・　色々制約があったかもしれませんが) お兄ちゃん108号も「いろいろ有って」発言と煩悩の108の数と同一といのと、まふゆの発言から合わせて想像すると怖い物があります(笑) つっこみ所としては某コンテストも第1回なのに『今年は〜』っていのもありますし「獣医師」を「獣医」と表記、「煮詰まる」の誤用など細かい指摘は有りますが致命的なのは「男同士」という表現でしょう。あれを声だしてたらBadエンディング? >まぁ、ここらへんは「北へ。３（？）」が出る時に、検討していただければ。（＾＾；）次作はきっと究極の北へ。ヒロインである~~ナコルル~~アイヌの少女は登場するのでしょうか?

Re: DD+感想(一部ネタバレ)	返事を書くノートメニュー
た～ちゃん。 <epzgjuhhbv> 2004/11/09 01:36:32
そうですねー。（一部ネタバレ）＞しかし難易度高かったですね。温子ちゃんは、確かに難易度が高かったですねー。他のヒロインなら正解みたいに見える選択肢が意外とダメとかありましたし。（「かかあ天下」系ヒロインなので、多少、母性本能をくすぐる方がいいのかな？（笑））＞どうせやるならＷＩまで今作でＷＩを連想させるエピソードといえば、某小樽での会話くらいですねー。さりげなくもう少し仕込んであってもよかったかも？＞アイヌの少女あー、今まで思いつかなかったですけど、そういうのはアリかも。 ~~リムルル~~アイヌの少女というのは、確かに究極の北へ。ヒロインかもしれないですねー。初代のサムスピ（１９９３）が出てから、もう十年以上が経つんだなぁ。。。しみじみ。でわ！

Re: 「北へ。ＤＤ＋」の感想です～。（バレ注意！）	返事を書くノートメニュー
ＲＹＯっち。＠■■北海道旅行記■■ <kofjczwcyl> 2004/11/16 21:01:35
「北へ。」褒めまくる。バレ「北へ。」シリーズに最大限の評価を与えてみます。（ｗようやく「北へ。」ＤＤ＋を一通りプレイしました。非常に面白かったです！「北へ。」ＷＩ→「北へ。」ＰＭの変化に比べ、「北へ。」ＤＤ→「北へ。」ＤＤ＋は様々な点が改善されて、グレードアップされているような気がします～（＞＜）ストーリーのテンポ、進み具合？が調度よくって何度繰り返しプレイしても飽きが来ませんでした。特に、まふゆ編のラストは思わず感極まって泣きそうになりました。僕にとって良い意味で人生にまでも大きな影響を与えてくれた「北へ。」・・。「北へ。」と出会って心動かされ、北海道の魅力、北海道に対する関心を大きく与えて貰いました。これから先、いつまでも北海道に憧れを抱き続ける事になると思います。僕は普段、あまりゲーム自体せず、ＰＳ２で今現在持っているソフトは、「北へ。」ＤＤと「北へ。」ＤＤ＋だけです！（本当です）そこで名言・・・「北へ。」ＷＩは２０世紀の至高の作品で、「北へ。」ＤＤは２１世紀の究極の作品だ！！（ぉぃそして、これから先、究極を超える作品を楽しみにしています。

Re: 「北へ。」褒めまくる。バレ	返事を書くノートメニュー
た～ちゃん。 <epzgjuhhbv> 2004/11/20 23:17:11 ** この記事は1回修正されてます
そうですね～♪ 「ＷＩ」⇒「ＰＭ」に比べると、「ＤＤ」⇒「ＤＤ＋」は、確かにかなりグレードアップされてますね～。「ＰＭ」の時は一本道のシナリオでしたが、「ＤＤ＋」は分岐もあるし、ＢＡＤＥＮＤもあるし。（＾＾；）単なるファンディスクじゃなくて、シナリオのボリューム的にも、内容的にも十分満足できるものでした♪ ＞ＰＳ２で今現在持っているソフトは、「北へ。」ＤＤと「北へ。」ＤＤ＋だけです！（本当です）私の場合、持っているソフトは「北へ。」だけとは言いませんが、そういえば今年購入したゲームは今のところ「ＤＤ＋」だけのような気がします。（○鳩２はそのうち買いますが）仕事が忙しくてゲームをやるヒマがなくても、「北へ。」だけはしっかりとプレイ。（笑）これから先、また次の作品が出て欲しいですよね～♪　でわ！