「東藻琴&北見」旅行記1
今回の旅行は、まだ行ったことが無い北見に行くことと、
せっかくなので、この季節にしか見られない東藻琴の芝桜を見るために
ちょっとだけ「北へ。」1泊2日の旅程で行ってきました。
(私の旅行ってば、ピンポイントでチクチクと行くことが多いのです。)
今回は貯まったマイルを使ってのJALの無料航空券での往復になります。
☆1日目:2004年5月15日(土)☆
・東京から女満別へ
羽田7:55発の飛行機で女満別空港へ。女満別には9:35着。
最初は、空港連絡バスで一旦網走まで行って、そこからバスで
東藻琴に行こうと思っていたのですが、
それだと東藻琴にいられる時間は約30分くらいになってしまうので、
多少の出費を覚悟して、空港から直接タクシーで東藻琴の芝桜公園に向かいました。
と、その前に、果鈴ちゃんのシナリオで出てきた女満別空港の写真をいろいろと撮影。
今年の10月から、もう一つ空港の建物を増築するとかで、
今後少し変わってしまうかもしれませんねー。
・女満別空港から芝桜公園へ
女満別空港10:20発→芝桜公園10:48着。(所要時間28分)
タクシーの料金は6050円でした。
うーーん、結構かかってしまいましたー(T_T)。
この日は、会場内で特に目立ったイベントは予定されていなかったので、
芝桜を見るのには程良い人出。
公園前の駐車場に着く前からすでに斜面がピンク色に染まっているのが見えます。
なかなかきれいなものですねぇ。
公園に入るところには、しっかり料金を徴収するゲートが設置されています。
大人一人500円なり。
お金を払って入場し、両側に芝桜が咲いている階段を登っていきます。
芝桜って、1cmくらいの大きさの花が、地面に張り付くようにびっしりと咲いているんですね。
花の形が桜に似ているということと、芝のように地面を覆っていくことから
芝桜と呼ばれているそうです。
斜面を登りきるとそこには小さな社があります。
せっかくなので、旅行の安全をお祈りしてきました。
また、そのすぐ前には2mくらいの高さの展望台が作られていて、
そこから公園全体を見渡すことができます。
いまさっき登ってきた斜面の方を見ると、ほとんど垂直のような感覚で見えるので、
端まで行って下を覗き込むとかなり怖いですねー。
もう一つの牛の顔が描かれた斜面の方は、まだ3部咲きというところでしょうか?
まだ緑が多いですねー。
本当は、あと1週間後くらいが両方の丘の芝桜が満開になって、
一番の最盛期になるようです。
今回はその1週間後の無料航空券が取れなかったのでこの日になったわけで。
でも、ちょうどつぼみから花が咲く過程までを見られますし、
全部開花して丘全部がピンクになっていないので、
これはこれで風情があっていいものと納得して見てきました。
とはいえ、次に来る機会があるのなら、満開の時に来て見たいですねー。
5月末から6月上旬頃が見頃だと思います。
ここでも見つけましたソフトクリーム。名前は「芝桜ソフト」(250円)。
ほんのりとピンク色をしたソフトクリームで、早速試食。
味は、わずかに酸味を感じるものの、特に明確な味は無く、
普通のバニラのソフトとあまり変わらないようでした。
しっかり牛乳のソフトらしいどっしりとした私好みのソフトですね。
あと「東藻琴牛乳」(1本160円)も頂きました。濃厚で美味です。
お土産として、最近発売されたばかりというお菓子「ひがしもことチーズ小僧」(580円)を購入。
これは、中心にチーズがあって、その周りをあんこでくるみ、
さらにその外をパイ生地で包んでいるお菓子で、なかなか美味しいです。オススメ!
公園内のどこの売店でも売っているようでした。
(さらに、ここでしか売っていないのかと思ったら、
女満別空港の売店でも帰り際のチェックで発見してしまいました。)
東藻琴公園から、ちょっと離れたところにあるバス停までタクシーで移動しようと
電話でタクシーを予約して、それまでの時間軽く腹ごしらえを。
しかし、ちゃんとした食事ができるお店は駐車場近くに2軒しかなく、
そのうちの1軒に入る。
この時期の北海道にしては結構気温が高かったので、冷たいものを注文。
「どんざる」(600円)というもので、つまりはどんぶりにおそばを盛って冷たい汁を
かけたものなのですが、そばの上にはさらに凍らせてスライスした氷状の
汁が乗っているというちょっと変わったものが出てきました。
食べ絵てみるとこれもなかなかに美味しかったですー。
もう少し、食事ができるところが多いといいですね。
・芝桜公園→網走交通バス「原紺商店前」バス停
芝桜公園の駐車場に12:30の予定でタクシーに来てもらい、
網走行きのバス停までタクシーで移動。
この「原紺商店前」のバス停が、網走行きの始発のバス停だそうで、
ここまでタクシーで9分。料金は1960円なり。
途中、大きな駐車場などがあったのですけど、タクシーの運転手さんの話では、
日曜日のようにイベントのある日は、公園の駐車場はいっぱいになってしまうから、
ちょっと離れたところに駐車場を用意しているとか。
団体さんのバスはそこに駐車するらしいけど、個人の自家用車は公園の方に入れたくて
大渋滞になるんだそうで……。
芝桜を見るのが目的なら、イベントの無い土曜日に行った方がいいようです。
「原紺商店」というのは、どうやらバス停の前にあるお店のことらしい。
でも、お客さんもいないし、お店の人も置くに引っ込んでいるようで
お店も真っ暗(^_^;)。商売っ気ないなー。お客さんがいないのでは仕方ないか。
・東藻琴→網走駅
「原紺商店前」13:00発→「網走駅前」13:45着。乗車時間45分間。料金は1200円なり。
私が乗った間に乗ってきたお客さんは3人ほど。お客さんちょっと少なすぎ。
久しぶりの網走駅に到着。
網走駅には、昨年の10月以来と7ヶ月ぶり。その時は美幌駅から汽車に乗って、
網走で乗り継ぎ、清里町にいく途中だったのでわずかな時間しかいられなかったですし、
結構遅い時刻だったのですでに真っ暗(^_^;)。
昼間の駅を見るのは昨年の2月に流氷を見に来た時以来なので、1年3ヶ月ぶりです。
このあと、バスとJRを使って「北浜駅」と「小清水原生花園」に行く予定だけど、
まだ少し時間が有るので、「あんじろ」にお茶をしに行く。
今日は、食べるほどの時間は無いのでカフェオレ(430円)だけ注文して、
店内にあるノートの書き込みを読むことに。
この日はきっちりと整理されていて、すぐに一番新しいノートを発見。
まず、一番最後のページに書き込みをして、前回、2003年10月に書き込みをしたノートを探す。
さすがに今日はすぐに発見できました。
まず、自分の書き込みを見つけ、そのあと「北へ。」に関する書き込みが無いか
短い時間ながら読んでみると、Emiruri701さんの書き込みだけを発見。
なんだ、同じノートに書いているじゃない(^_^;)。
でも、私はEmiruri701さんの書き込み以外に「北へ。」関係の書き込みは見つけることができませんでした。
うーん、知名度無いのかなぁ?
せっかく来たのですから、それだけではなく、ゲームの画面から出力した名刺大の画面を
ボードに貼りつけてきました。だれか気づいてくれるかなぁ?
汽車の時間が近づいてきたので、この日は退散。
急いで網走駅に向かい切符を購入。
汽車の写真を撮って乗り込みます。目指すは「北浜駅」です。
・網走駅→北浜駅
乗った汽車は、網走14:31発、北浜14:49着。所要時間18分で260円なり。
本当は降りる時に渡さなければ行けないんですけど、記念にということで、
運転手さんに断って切符を頂いてきてしまいました。(定期券のような形のものです。)
ここは、オホーツク海に一番近い駅として有名ですよね?
で、駅舎には所狭しと名刺が貼られていて、幸福駅や愛国駅と同じような状態
といえば分かっていただけますよね?
私が来た数日前(5月7日)には、NHKの企画番組「列島縦断鉄道12000Km最長片道切符でゆく42日」で、
関口知宏さんがこの場に立っていたはずの場所です。
駅は無人駅なのですが、駅の中には喫茶店「停車場」があり、この日も元気に営業していました。
私は次のバスで小清水原生花園まで行く予定でしたので、ゆっくりお茶しているほどの
時間は残念ながらありませんでした。
なので、駅に併設された展望台やホームをうろうろして、時間の限り景色を堪能していました。
この日の景色は、空は雲に覆われているのに、斜里岳はしっかりと見えているという
ちょっと不思議なものでした。
普通、曇っていると遠くの山も見えなくなってしまうことが多いのですけど。
・北浜駅→小清水原生花園
JRの汽車を待っていては時間がもったいないので、次に来るバスで移動します。
「北浜駅前」15:27発「原生花園」15:33着の網走バス。所要時間は6分で230円なり。
左にオホーツク海とJRの線路を見ながらバスは走ります。
バスを降りるとJRの「小清水原生花園駅」はすぐそこ。
ゲーム中に登場したアングルを探しながら写真を撮っていきます。
ちょうど、網走方面行きの汽車が来たので、踏み切りで汽車がいくのを待ちながら写真撮影。
汽車が来た時だけ、駅員さんがいるんですね。
しばらくすると、駅の戸締りをして車で帰ってしまいました(^_^;)。
なので、駅社内で売っている記念切符は買えずじまい。
あとで買おうと思っていたら、その汽車のタイミングがその日の最後だったみたいです。
ちょっと残念。
そして、原生花園の方はというと、まだお花はほとんど咲いておらず、
ひたすら原っぱが広がるのみ。お花の時期にはまだ早すぎたようですねー。
せっかくなので海岸まで行っては見るものの、まだちょっと寒いので
早々に引き上げてきてしまいました。
駅に隣接するように立てられている「小清水原生花園インフォメーションセンター」に行ってみると、
建物の中に、原生花園についての紹介をしているコーナーが少しと、
お土産物屋さんがたくさん。という建物でした。
でも、お土産の方はそんなに目新しいものがあるわけでなく、ちょっと退屈かなー。
なので、売店で「いもダンゴ」(200円)なるものを注文してみました。
小腹も空いてきたし、ちょっと寒かったので、アツアツのものが食べたかったんだよー。
この「いもダンゴ」って、いも餅を串に刺して油で揚げたもので、
素朴ながら実にもっちりとしていて美味しかったです。
準備ができていなかったせいか、10分くらい待たされてしまいましたが、
これ予想外に美味しいのでオススメです。
「小清水原生花園インフォメーションセンター」のHPはこちら↓
http://www.dosanko.co.jp/koshimizu/guide/hana/index.html
この日は、できればもう少し足を伸ばして「道の駅・葉菜野花小清水」まで
行ってみたかったんですけど、北見でも予定があるのでここからJRで北見に向かいました。
遠くに見える白いピラミッドのような「フレトイ展望台」も行ってみたかったなぁ。
・小清水原生花園→網走経由→北見
原生花園16:54発→網走17:16着。そして網走17:19発→北見18:08着(特急オホーツク8号)。
網走での乗り継ぎ時間はたったの3分。とはいえ、ちゃんと接続してくれるので、
乗り遅れる心配は無いのですが、なんにしても時間が無い!
切符は次の電車の中で清算してほしいということなので、
次に乗る汽車の写真を撮って早々に車内へ。
原生花園から北見までの料金は、網走から北見まで特急料金がかかって
しめて2910円なり。
そして夕闇の北見駅に到着。ここが白石兄と待ち合わせをした北見駅ですねー。
アングルを確認しつつ撮影して、今日の夕食を摂るために「笑い屋」へ移動。
だいたいの場所は地図で確認してあったので、すぐに「笑い屋」を発見。
ゲーム中の写真で見ていたイメージよりも、小さい感じですね。
このお店にたどり着くまで、お店もたくさんあり、アーケードの商店街もあるのですが、
人がほとんどいません(^_^;)。
まだ7時前なんですけど、北見の町はもう静かでした。
「笑い屋」さんに入ってみると、和風の居酒屋というより、洋風でバーのような
イメージのお店で、ゲーム中で白石兄と酒を酌み交わすようなイメージとは
かなり違っていました。
それに、食事に来たのに、用意されたメニューは飲み物だけで、
しばらくしてようやく食事のメニューを出してきました。
(あるなら、早く出してくれー!)
なんか、お客さんの扱いが今ひとつ良くないですねー。
(というより、ここで食事をしようと思ったのが間違い?)
と言うわけで、軽く食事をして早々に退散。
頼んだメニューは、「海鮮生ちらし丼」(504円)、「おまかせ串盛り合わせ」(788円)、
「モルツグラス」(420円)なり。
でも、食事の味の方は十分に美味しかったですよ。特に串盛り合わせは、
良かったなぁ(^_^;)。
そんな状態だったので、お店の人と話なども出来なかったのが残念。
ランチタイムならもっとのんびりできるかなぁ?
・北見駅前→川東グランドホテル
お店を出て一旦北見駅まで戻り、とっぷりと日の暮れた北見駅を撮影。
そして、駅前で客待ちをしているタクシーで、本日の宿泊先「川東グランドホテル」に向かう。
このホテルは「北へ。DD」のスポットリストに載っていて、しかも自力で行けるのにも関わらず、
誰と行くわけでもない不思議な場所。
近くに「喫茶 遊牧民族」があると言う理由だけで、今晩の宿泊先に決めてしまいました。
途中、タクシーの運転手さんからは、
「どうしてそのホテルに泊まることにしたの?」と、
不思議そうに訪ねられてしまいました。だ、大丈夫なのか?
ホテルに行く途中、丘の上の方にあかりを発見。
どうやらあれが「喫茶 遊牧民族」らしい。
北見駅からタクシーで約5分。料金は840円なり。
仮に北見駅から「喫茶 遊牧民族」までタクシーで行った場合、もう1メーター
行くか行かないかの料金で済むと思います。
とりあえず、ホテルの前にタクシーをつけてもらいチェックイン。
うーん、かなり古くて寂れた感じのホテルです。
部屋の方は、テレビがあるくらいで、冷蔵庫が無く、バストイレは別です。
これで宿泊料金は5000円(夕食なし、朝食あり)。
うーーむ、駅前の東急インの方が良かったかなぁ?
部屋でちょっと休み、すぐ必要なものだけを持って外出。
もちろん、「喫茶 遊牧民族」に行くためです。
・川東グランドホテル→喫茶 遊牧民族
ホテルを出て、まず来るまで来た道を戻るように通りまで戻り、
そこで右折。暫く歩きます。
事前に地図でチェックして、少し嫌な予感がしてたのでマグライトを持参。
その予想が見事的中!ほとんど街灯が無いので、真っ暗!
時折走ってくる車のライトくらいしかあかりが無いんですよー(T_T)。
地図を見ながら慎重に歩いていくが、どうもラブホテルの看板しか出てこない。
ただ、地図と見比べて歩いている通りに間違いは無いようなので、
少し引き返して通り越した角を右に曲がってみる。
その角には「ミルキーウェイ」と言うラブホテル(?)の看板と、
「北見ケ丘霊園入り口」の看板があるものの、「喫茶 遊牧民族」とは書かれていません。
とはいえ、他に道も無さそうなのでとにかく行ってみる。
するとその先にライトアップされた木製の「喫茶 遊牧民族」の看板を発見。
しかし、その矢印が指す先は、あかりも全く無い暗闇(^_^;)。
本当にここでいいんだろうか?
暫く歩いてみるものの、行き止まり。
仕方が無いので、その看板のところからお店に電話をしてみる。
すると、最初に歩いた方向とは違う、さらに暗そうな方向に道がある。
おそるおそるその道(砂利道で上り坂)を歩いていくと、
途中で折り返してさらに登っていく道が。
その道を登りきると、突然目の前にライトアップされたお店が現れました。
どうやら道に間違わずに到着したことが分かりました。
あとは、そのあかりに向かって歩いていくだけ……。
と思ったところに、暗闇の中から2匹の犬が吠えながら近づいてきます。
正直、こういう暗いところで、しかも威圧的に吠えてくる犬2匹というのは、
かなり怖かったですよー。
泥棒と間違われているのかな? と思ったので、
手に持っていたマグライトを消して静かに歩いていくと
なんとか無事に通してもらうことが出来ました。
川東グランドホテルから「喫茶 遊牧民族」までは、徒歩で約20〜25分くらい。
正確な時間が分からないのは、途中で道を間違えたのと、犬に吠えられたから(^_^;)。
一度道が分かってしまえば、そんなに遠くは無いと思います。
でも、あの暗さは大変なので、徒歩ではなく車で行くことをオススメします。
・喫茶 遊牧民族
丸太で作られたログハウスのようなお店で、店内もすべて木のいい香りがしていました。
お店の崖側には、テラス席が作られていて、夜景を観ながら食事&お茶をするには、
必ずテラス席に行きましょう。
私がお店に着いた時には、テラス席がいっぱいで、崖側のカウンター席に座ったのですが、
ちょうど、テラス席のお客さんが1組帰ったということで、そちらに移動しました。
店内も、夜景が見やすいように、かなり証明を暗くしているので、
足元に注意!
テラス席にでるところに段差があります!
(思わずつまずきそうになってしまいました。)
テラス席といっても、屋根もちゃんとあるので、ほとんど店内にいるのと変わりません。
そしてテラス席に着くと、目の前に綺麗な夜景が! これは一見の価値有りです!
ここでは「コーヒーフロート」(520円)を注文!
本当はここで食事をするか、パフェでもと思ってたんですけど、
まだおなかが空いていないので軽めで我慢。
帰り際、代金を払いながらお店の人と少しお話。
「北へ。DD」について快く話をしてくれました。
ただ、取材のあとポスターは送ってきたけど、そのあとなんにも音沙汰が無く、
ゲームが発売されていることもご存知ありませんでした。
なので、私がアングルチェック用にプリントアウトしてきた、
「喫茶 遊牧民族」の写真を置いて来ました。
そして、許可を頂いて店内を少し撮影してきました。
あ、ここがこのアングルですねー。なんて具合で。
そして、お店をあとにして、駐車場から北見の夜景を撮影。
夜景は、お店の右側の方が撮影に適しているようです。
左側は木がたくさんあって、かなり撮影には邪魔ですし、
お店の裏はすぐ崖になっていて撮影とかは出来ません。
北見の夜景は横に細長い感じなので、ちょっと難しいかな?
それになぜか店内から眺めている方が数倍綺麗に見えました(^_^;)。
・川東グランドホテルへ
「喫茶 遊牧民族」を出て、ホテルへ戻りしばしテレビを見ながら休み、
そして就寝。
このホテルのお風呂は時間制で、夜は10:30までしか入れないんですよ。
この日は「遊牧民族」でゆっくりしてきたのでお風呂は諦めました。
ここでやっと1日目終了。
旅行記2日目に続く
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