行事編

〇さっぽろ雪まつり(大通会場)
期間中は200万人以上の人出と聞いていたが、夕方以降に回ったせい
か、会場は思ったほどは混雑していない。
小雪像は季節はずれの異常高温のため、角や尻尾が融けたり、顔が潰
れたり、残念ながら悲惨な状態ではある。損傷が激しい雪像の案内板
には本来の姿を写した写真も張ってある。
それにしても、1丁目から12丁目まで丹念に歩くと、もの凄く時間が
かかる。結局は途中からは大雪像中心になってしまう。

〇さっぽろ雪まつり(真駒内会場)
最終日の祝日、家族連れで混雑することを覚悟していたが、会場の広さ
のせいか、ここも思ったほど混雑していない。入口で荷物検査を受けた
が、かばんの中をさっと見るだけ、形式的なものに過ぎない。
大雪像はやはりお子様向けであるが、子供も含めて家族で楽しんでいる
点は他会場にはない魅力を感じる。

〇すすきの氷の祭典
会場案内図ではすすきの交差点から南7条までとなっているが、そんな
になかった気がする。損傷の激しい氷像は撤去されたのだろうか。
ここも完全な姿の氷像は少なかったが、冷たく輝く氷像の美しさは雪像
以上にひでの心を捉える。里谷選手銅メダルの記念氷像が作られてい
たのにはちょっとびっくりする。
ただ、背景のネオンなどが気になる点はちょっと残念であった。氷像の
美しさを引きたてるために、ウォールとかあればいいのかも知れない。

〇小樽雪あかりの路
小樽市のあちこちが会場になっているが、時間の制約上「手宮線会場」
と「運河会場」のみ訪れる。
手宮線会場は雪道の両脇に無数のキャンドルが灯っているが、正直言
ってスノートンネルも含めて『幻想的』という印象は受けなかった。
運河会場は小樽運河の浮き玉キャンドルの灯りがさすがに『綺麗』で、
これを見るだけでも訪れる価値はありそうだ。

番外編

○ホテルサンフラワー札幌
今回は直前予約のため、世間的に「いいホテル」は取れませんでした。宿泊料は
10日9000円、11日6500円でした。(高いでしょ?)
場所はラーメン横丁の横、コンビニもたくさんあって、「すすきの」での飲食を考え
れば、立地条件はいいとも言えます。葉野香さんの『寝息』も聞こえる?
創業25年ということですが、外装・内装とも改装工事を終えて、築25年とは思え
ません。ただし、シングルは13uでかなり窮屈に感じます。
その分はスタッフが接客面で補おうとしているのは痛いほどよくわかるのですが、
やはり平常時は他のホテルよりかなり低料金を提示しないと厳しい気がします。
「旅の窓口」の投稿情報では狭さに関する不満はやはりあるものの、接客面では
好意的な意見が数多くありました。

○ホテルソニア
「ホテルノルド小樽」と同じく、小樽運河沿いにある有名な?ホテルです。メルヘン
なホテルのメルヘンなお部屋に、男一人で空しく泊まりました・・。
部屋によって違うかも知れませんが、アンティークな調度品で統一されています。
その割にはバス・トイレがあまりにもシンプル、トイレはウォシュレットではなく、
個人的にはこだわらないものの、ちょっと違和感を覚えました。
また、ツインのシングルユース(7000円)でしたが、ツインとしては狭さを感じ
ます。数少ない山側の部屋で、もともとグレードが低いのかも知れません。
「旅の窓口」の投稿情報でも、否定的な意見も少なくはないのですが、フロント、
特に女性スタッフは過去最高のような気がしました。「いってらっしゃいませ」
「お帰りなさいませ」のひと言と笑顔がとても明るく自然で、それだけでもいい
気分で泊まることができました。

 

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