(第1日) カニと夕日と聖水と。

朝早く、伊丹空港へ。
飛行機に乗って早々、隣に乗った女の子のコートの紐が、
俺のシートベルトとこんがらがっちゃってる。
お、
これは逆薫さんパターンか♪ と、これをきっかけに一言二言、
会話を交わすが、女の子2人連れだったんで、それ以上は話が続かず。(^^;)

飛行機の電子系機器のトラブルで、出発が25分も遅れたり、いろいろとあったが、
なんとか新千歳を経由して、女満別空港に到着。
天気は快晴! なので、寒さはさほど感じないが、空港の気温計は、1.2℃を指していた。

網走駅前の「麗門亭」っていうお店で、海賊カレーを食べ、名刺を店内に貼り付けて(笑)、
いざ、本日の宿泊予定地、サロマ湖へ出発!

サロマ湖での最大の目的は「夕日を見ること」。 有名な夕日のスポットなのだ。
かなーり早く着いちゃったんで、時間つぶしに「花の聖水(ワッカの水)」まで行くことにする。

宿からネイチャーセンターまで1km以上、センターから龍宮街道を通って
花の聖水までが、片道4km。 往復で10km以上歩くことになる。

ひたすら歩く歩く歩く。 んで、着いてみると・・・・なんですか〜、この鳥かご?
http://isweb33.infoseek.co.jp/play/ta-chan7/seisui.jpg
へ? これが「花の聖水?」 これだけ歩いてきたのに、あんまりだぁ〜!(泣)

とてつもない疲労感を抱えつつ、センターまで戻って、夕日に備えることに。
あー、ほんと雲ひとつない、ドピーカンの快晴だね〜。気持ちいい!

と思ってたら、なんか急にあたりが霞んできた。 雲?いや霧か?
見る見るうちに、湖面はもやが一面にたちこめてきて、とても夕日など
見れるような感じではない。 うぎゃー、マジかよ〜。
30分前まで、雲ひとつない快晴だったのに〜!(号泣)
夕日じゃなく、夕焼けは見れたんですけどね・・・・

今日の宿は「民宿 船長の家」。
ガイドブックとかにも載ってる豊富な料理で有名な宿だ。

さっそく夕食っと♪ お、やっぱ結構ボリュームあるな。
テーブルには、ホッキ貝とエビのあえもの、鮭フライのおろしあんかけ、ワカサギの南蛮、カニ茶碗蒸し、
カニとレタスのサラダ、甘エビの造り、カキの蒸し焼き、カニ子の小鉢、卵焼きとカニ・エノキのあんかけ、
ゆでた毛ガニ1匹、ゆでたタラバ半身、カニときゅうりの酢の物、ミニカニ丼、ミニいくら丼、ズワイ蟹の鍋、
ナマコと大根のなます、グレープフルーツが半分。

喜んで食べていると、おねーさんが料理を運んでくる。
「焼きたてのホタテで〜す」 やっぱサロマ湖はホタテだね! しかもおっきなのが2つ。(^o^)/
「殻付きカキの蒸し焼きで〜す」 おぉ、なかなか豪勢だな。(^o^)
「焼きタラバで〜す」 やっぱ焼き蟹は必須ですね。しかし、料理が減らないぞ。(^_^)
「ツブ貝のバター焼きで〜す」 まだあるんかい!(^^;)
「ホッキ貝のバター焼きで〜す」 いつまで出てくるんだ?(・_・;)
「カニの鉄砲汁で〜す」 げっぷ。まいりました。もう許してください〜。(_ _)/~(白旗)

これで1泊2食6980円は安いぞ〜。(るるぶの本を持っていったから、さらに1割引だった)
北海道に来るまでの旅費は高いけど。(笑)

⇒ 第2日に続く!

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