第3日目 〜羊蹄山を求めて幾千里〜

熱気球の早朝フライトに期待を込めて、早起きするが、
濃霧&霧雨で中止。(_ _;)

1000m台地はすぐ近くにあるが、この濃霧では
何も見えそうにないので、先に神仙沼へ。

おー、湖面に木々が映って綺麗だなぁ。
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ん? 霧が立ち込めてきたぞ?
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うわ! 見る見るうちに、霧に覆われてしまった!
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本当に仙人でも出てきそうな感じだ。 ちょっと感動〜!

この後、大谷地まで行ってみるが、予想通り濃霧で何も見えない。
おまけに途中でまた、雨が降ってきた。

路線バスで、さかもと公園の甘露水へ移動。
うー、冷たくておいしい!(^o^)/

次のバスを待つ間、目の前にあるグランドホテルの露天風呂で日帰り入浴。
奥の方は混浴らしいのだが、さすがにこの時間帯では、
じいさん1人しか入ってなかった。(笑)

アンヌプリに戻り、ゴンドラリフトで1000m台地にあがるが、
雨は止んでるものの、濃霧でやはり何も見えない・・・が、
30分ほど粘っていたら、一瞬だけ霧が晴れて、下界が見えた。
でも、羊蹄山は見えない。(泣)

この天候では夕方の熱気球も無理そうだし、そもそも
こちらに来てから一度も羊蹄山の姿を見てない。

この際だ、ふもとまで行って見てやろう!

で、羊蹄自然公園へ移動。「羊蹄の湧き水」を飲んで、雨の中、
公園入り口から山の方角へ進んで行くが・・・・やっぱり雲と霧で見えない。
ここまで近くに来ても見えないのか〜。(号泣)

がっくりしながら駅へ戻り、汽車で長万部へ。
さて明日は最終日、奥尻島だ!


最終日 〜ツール・ド・奥尻島(?)〜

瀬棚からフェリーで1時間半、奥尻島へ! 天気はくもり。
小さな島だし、原付なら4時間もあれば1周できるはず。

さっそく、レンタル屋に行くが・・・
「今日はもう全部貸し出しちゃったよ」 なんですとー!

そもそもあまり台数がない上に、お盆前の超トップシーズンの日曜日。

大失策! 予約しとくべきだった。
路線バスは1日4本しかないし、車や原付なしでは、
ほとんど移動できないぞ!

しょうがないので自転車を借りるが、これが変速機も何もない
ごく普通のママチャリ。(_ _;)

とりあえず、近くの鍋釣岩やうにまるパークへ移動。
はぁはぁ。 坂道はしんどいー。

ターミナル周辺だけというのもなぁ。思い切って、南端の青苗岬まで行こう。
しかし、これが地獄の始まりだった・・・

ペダルをこいでもこいでも到着しない。
当たり前だ、車でも20分はかかる距離だし。(汗)

それでも根性で1時間、青苗岬へ!
まずは慰霊碑「時空翔」へ上がるが、立っていられないほどの強風!

次に岬の先端にある徳洋記念碑へ移動するが、
置いといた自転車が強風で吹っ飛ばされる。 ひぇぇ〜。

疲れたので昼飯タイム。 ウニ丼だ!
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そろそろ引き返さないと。
うわっ! 帰りはモロにアゲインストの暴風!
必死でこいでも、1mも前に進まない!
空港行きのバスに遅れたらシャレになんねーぞ。

必死になってペダルをこぐこぐこぐこぐ! し、死ぬー!

なんとかバスに間に合い、空港へ。
ところが、狭い道で事故を起こしてるやつがいて、バスが通れない。
結局、空港に着いたのはフライト12分前。(_ _;)

奥尻島から函館空港を経由、あとは大阪へ帰るだけだ・・・が。
大阪行きの飛行機がなかなか離陸しない。
「当機は不具合が見つかりましたので、整備をやり直します」

今回の旅行は最後までツイてなかったぁ・・・(哀)

 

おまけ 〜採点簿!〜

今回の旅行を、目的達成度という観点から採点してみると・・・

×積丹でウニ丼
神威岬
積丹岬    
女郎小岩
×旭ヶ丘公園から羊蹄山
×熱気球から羊蹄山
×1000m台地から羊蹄山
×1000m台地からアンヌプリ登山
ミルク工房
×ニセコの沼めぐり
神仙沼
×羊蹄自然公園から羊蹄山
×奥尻島一周
×津波記念館
奥尻島でウニ丼

うーむ、6勝9敗、大きく負け越し。(苦笑)

ニセコまで行ったのに、羊蹄山が全然見れなかったのが痛いですね。
またいつか、リベンジ!

それでわ、この長文を最後まで読まれた方、ありがとうございました〜! m(_ _)m

 

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