★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
1万ヒット記念物語♪第一章
はじめに、長文・乱文になりますことをお許しください。
25才以下の方々もしくは興味のない方々にはご迷惑をおかけします。
また、文章中には一部メディアからの引用があります。ご了承ください。
では、
とある学校の教室での出来事。
由子「は〜い、皆んな注目!・・そこ、うるさいわよ。」
由子「本日、北へ。White communicationにおいて記念ごとがあり
ました。そのお祝いとして我がクラスは演劇をすることに
なった訳で・・。」
葉野香「なんだよ。面倒くさいな。」
由子「そして私の独断と偏見により、出し物は『魔法少女もの』と
したいと思います・・。」
一同「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
由子「(銃乱射)し・ず・か・に!、、もう決めちゃったんだから
しょうがないの。(本当に突然だもの)」
梢 「ハ〜イ、先生!主役は誰がやるのですか?」
由子「梢くん、いい質問だねぇ。ズバリ『お題』を考えてくれた人が
主役に抜擢ってことで・・どう?」
一同「おぉ〜〜〜〜〜っ!」
鮎 「じゃあ私からいくよ。ズバリ『魔法の寿司屋クリーミーアユ』
どう?」
薫 「なんか美味しそうな名前ねぇ」
琴梨「鮎ちゃん、歌手になりたいから適役だよね!」
由子「なるほど、そういう所が一緒ってわけね。」
ターニャ「次は私が発表させていただきます・・・・・・
『ガラスの妖精ターニャ』(ぼそっ)」
葉野香「そのまんまじゃね〜の」
梢 「『外国育ち』という点での設定は一緒だね!」
ターニャ「あちらはアフリカ、私はロシアですね。」
めぐみ「はい、は〜い。次は私が言うね。えっとねぇ〜・・
『美瑛のプリンセス・ミンキーメグミ』
もちろん初代バージョンね!」
ターニャ「ピ○ルマ、ピピ○マ〜で変身する少女ですね!ロシアでも
放映されていましたわ。」
葉野香「でも、あれって 初代死んじゃうはずじゃあ・・」
めぐみ「え〜〜〜っ!」
琴梨「みんなすごいね!次、私だよね。 私は、
『魔法の鉄人マジカルことりん』がいいなぁ。
マジックをしながら料理をするの。」
薫 「料理を魔法で一瞬に作った方が経済的と思うわ。」
鮎 「薫さんらしいね。」
薫 「次私かしら・・そうねぇ・・・・(考)・・(考)・・、
『魔女っ子カオルちゃん』なんてどうかしら。」
由子「これは今の若い子には辛いかも・・」
梢 「『ノン』の苗字って『郷』ていうの、知ってた?」
由子「梢ちゃん、あなた誰に言ってるの?」
梢 「もちろん!話を理解出来ている読者のお兄さん達によ!」
1万ヒット記念物語♪♪第二章
梢 「ゆきちゃん、いきま〜す!えっと・・
『花の子こずえりんりん』
七色の花を探して旅をするのよ。」
めぐみ「ちょっと苦しいネーミングだよね。・・はははっ(汗)」
由子「これも若い子には非常に苦しい設定だよね。」
(でもこれって魔法少女もの?)
葉野香「蒼き月の夜がいつも尾行して花の種を渡していくんだ。結局
最後に二人は結ばれるんだけれどな。」
梢 「イヤ〜〜〜〜ッ(逃)」
琴梨「千日草の花言葉・・・変らない愛情を永遠に・・」
葉野香「さて、真打ちの登場だな。私は直球勝負でいくよ。
ズバリ『美少女戦士セーラーハヤカ』
悪い奴らをどんどん倒していくんだ!」
由子「これもいわゆる一種の『戦う』魔法少女ものだね。」
ターニャ「あっ、これもロシアで見たことがありますね!」
琴梨「ヨーロッパでも放映してるよ。」
ターニャ「〜おしおきよ!って言うんですよね。何におしおきでしたかしら?」
鮎 「『達兄に代わっておしおきよ!』じゃない?」
ガラッ。(戸がひらく)
陽子「皆んな、甘いわよ!」
琴梨「お母さん、なんで・・」
陽子「魔法少女ものと聞いたら聞き捨てならないわ!」
由子「そういう問題ではないのですが・・」
陽子「そういう問題よっ!」
一同「・・・・・・・・・・・。」
陽子「さあ、私のために第三章へいくわよ〜。」
一同「え〜〜〜っ。」
陽子「い・く・の・よ(怒)」
1万ヒット記念物語♪♪♪第三章
陽子「じゃあ、いくわよ。魔法少女といって忘れていけないものがあるわ、
その名も
『ひみつのヨーコちゃん』 。」
薫 「そうきましたか、陽子さん。」
由子「さすがに古いのを持ってくるわね。」
めぐみ「魔法使いサ○ーを使わない所がすごいね!」
琴梨「白黒の時代だね!」
陽子「怒るわよ!!」
琴梨「だいたいお母さんに『魔法少女』って似合わないよ。」
陽子「わ、私だって魔法少女ものに出演したことぐらいあるわよ。」
梢 「えっ本当!例えば?」
陽子「『魔法使いTa○』 の 深○瑞葉よ!」
鮎 「何それ?だれ?」
梢 「『声が一緒』というところかしら。」
陽子「『あ○っ 女○さまっ』 の ペイ○ース でもいいわ。」
ターニャ「魔女っ子じゃないのでは・・・」
梢 「(もう完全に佐○間レイになっているわね)」
陽子「『魔女の宅○便』の ジジ でどう?」
琴梨「ネコになってるよ。」
陽子「ルチーナ」
葉野香「ガンダムかよ〜。」
梢 「(それもマイナーなキャラだし・・)」
薫 「あら、ガ○ダムなら負けないわよ。私はなんといってもあの
ハマー○様なのよ。(by榊○良子)」
ターニャ「それならわたしだって・・・・・・
・
・
・
・
由子「・・・・・・もう(ため息)・・・・・・・・。
皆んな『バカばっか』・・・・・・・・あっ!」
1万ヒット記念物語♪休憩の章
鮎 「あれっ?」
陽子「何で話が止まるのよ!このままの展開では私が主役に・・。」
ターニャ「いいえ、私が主役です。」
由子「君達、私なんか『お題』さえ言ってないのだから・・・・。」
琴梨「先生が主演なんてダメだよ!」
由子「陽子さんが出た段階で生徒も先生もないのよ!何でもあり!」
梢 「ところで、これって続く話だったの?」
めぐみ「本人そのつもりはなかったんじゃあ・・・。」
葉野香「何も考えていないんだよ!」
長良川の鮎「ちわ〜す。三河屋で〜す。お届けものに伺いました。」
一同一斉に凝視!・・(しばし沈黙後) ・・・・逃げる。
葉野香「あっ!この野郎〜っ!待て〜っ!」
鮎 「何か置いていったよ。」
薫 「手紙のようね、読みましょうか。」
ターニャ「お願いします!」
《拝啓 『北へ。』のキャラクター諸君!元気であろうか。
さて、私こと長良川の鮎は時間が経過した今、大変後悔している。
何も準備せずにただ欲望に任せ適当に書いたものだから、後で
こうして読むと恐ろしい内容になっていることに気付いてしまった。
そこで、どうせ続きを書いても気分で話が変るのだから『主役』の座
は読んでいる皆様方の意見を聞いて決めたいと思うのだが・・・。
もちろんこのまま終了させるという手もある。
(これはこれで楽で良い・本音)
PS、ターニャさん。ガラスの小鳥一羽(ピンク柄)娘が壊して
しまった(泣)。同じものを作って置いてください。
伺いに参ります。 》
薫 「だそうよ。」
由子「何も考えていなかった訳だ。」
葉野香「皆んなに頼るとはいい根性してるな!」
梢 「この話素直に読む人いないよ。」
めぐみ「でも本人はこの話嫌いじゃないみたいだね。」
葉野香「意見とか言っているけれど、どうせ自分の好きなキャラを選ぶ
んだぜ。」
ターニャ「琴梨さんとか鮎さんね。」
琴梨「えっ、私!でも、そうなると嬉しいなあ・・」
陽子「いいえ(キッパリ)!最近の彼の傾向からするとこの私・陽子
に決まりね!」
葉野香「いや、どうかな(ニヤリ)!神岸あ○りのファンであった彼は
私を見捨てるはずがない。」
梢 「(またその手で来たか!)」
ガラッ!(扉がゆっくり開く)
里子「ふふふっ!それをいったら私が勝ちね!」
めぐみ「お母さん!」
葉野香「また、ややこしいのが出てきたな。」
里子「私は彼の最大のファンである、『マ○ロス』の 早○未沙は
この私が演じていたのよ。」
梢 「(ガ○ダムの次はマ○ロスか、今度は何がでるのやら・・・)」
里子「陽子さん、勝負よ!」
陽子「のぞむところよ!」
琴梨「二人で話を進めないで!」
梢 「しかしね、魔法少女ものといっても皆んなの『キャラ』
古くない?私、おジャ魔○どれ○がよかったな。」
葉野香「ここ十年アニメ見ていないんじゃねえの?」
薫 「記憶だけで書いているのね。」
めぐみ「怖いね、それって!」
長良川の鮎「そうなんだ、辛いんだよこれが」
一同「あっ!」
次回、第四章 いったいどこまで続くのか!
もとい、続きは書かれるのか!・・・・・・本人も知らない。
1万ヒット記念物語♪♪第四章
琴梨「『お話』つづくみたいだね。よかったね、お母さん!」
陽子「私を『主役』に決めたのよ・・・」
琴梨「そんなことありえないよ〜!(だって私だよ、きっと)。」
ターニャ「そうですわ、そんなはずありませんわ!(私ですわ)」
鮎 「では、スタートです。」
梢 「ハ〜イ、先生。」
由子「なに?、梢くん。」
梢 「話を戻す前に、薫さんが『生徒』という設定はおかしいのでは
ないかという意見が出ていますが?」
ターニャ「(また脱線しましたわ・・ふぅ・・)」
由子「(はっ!)そうだわ、何故私が先生なの・・薫さんの方が年上
なのに・・年齢的に見ても生徒の梢ちゃんの方が近いわ!」
葉野香「気付くの遅せ〜んだよ!」
鮎 「そうだよね、普通、逆だよ。・・っていうか、そのままの設定で
薫さんは『保健医』で良かったんじゃあないかなぁ。」
めぐみ「私と一緒で『生徒』なんてかなり無理があるよね!」
薫 「何かしら(怒)、ミ○モニさん!」
めぐみ「あ〜っ!気にしていることを・・(プンプン!)」
(でもこれは良い表現ね!使わせて頂くわ、薫さん)
琴梨「薫さん。実際の所どう思っています?」
薫 「そうね。しいて言えば・・・・・・・『役得』かしら。」
葉野香「役得?」
薫 「だって、いま皆さん私のセーラー服姿想像しているでしょう。
いつもの白衣じゃあ物足りない人もいるわ。」
鮎 「読者サービスって訳ね!」
由子「長らく待たせたね。本線にもどるわよ。」
ターニャ「(ホントですわ!)」
由子「いろんな意見があったけれども、ここは公正に『クジ』で決める
ことにします。」
一同「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
陽子「いままでの苦労は何〜〜〜っ!返して、私の青春〜ん!!」
葉野香「(何も苦労してないだろうが・・)」
由子「し・ず・か・に・(銃・再発砲!)!もう決めたのよ!」
陽子「由子さん『クジ』に細工するつもりね。いけないわ、教師が
不正なんて・・・。」
薫 「『お題』まだ言ってない所も怪しいわね。」
由子「長良川の鮎本人が実際に作って引くのよ。不正は出来ないわ。」
ターニャ「本当なんですね。信じていますよ。」
由子「じゃあ、ちょっと待っててね!いまから製作に掛かるそうよ。」
それから10分後
由子「出来たみたいね。じゃあ引くわよ。」
一同「(ゴクリ)」 ←(長良川の鮎も緊張!)
由子「えいっ!!」
一同「・・(願う)」
由子「発表致します。」
《 けあふりぃ 》 ←(マジです。長良川の鮎)
陽子「誰よ、こんなクジを入れたのは!」 ←(私です。長良川の鮎)
鮎 「白紙のクジが余ったから『けあふりぃ』の他に『蒼き月の夜』
『達兄』『エンゼルのマスター』『風祭』、あっ!私のお父さん
まで入れてあるよ。」
めぐみ「紙一枚を折りたたむと 2→4→8→16枚出来るんだね。
私たち10人とおまけ6人で16。不正は無かったみたいだよ。」
ターニャ「めぐみさん、そういう問題じゃありませんわ!」
梢 「『けあふりぃ』さん主演の魔法少女ものかぁ。見てみたいような・・」
葉野香「怖いぞ、それは・・・」
陽子「無効よ!五章へ行くべきよ〜っ!」
1万ヒット記念物語♪第四章おまけ
里子「何よこれ!私全然出ていないじゃない(怒)」
由子「字数オーバーしたから里子さんの所総てカットしたそうよ。」
めぐみ「カットして修正するのも大変なんだよ。『繋がり』が
あったんだから〜。」
葉野香「泣きながら修正してたぜ。」
鮎 「安心して『クジ』はちゃんと参加してたよ。」
里子「納得出来ない〜っ!」
陽子「(これで一人脱落ね!)」
・
・
・
・
・
薫 「ところで琴梨さん『1万ヒット記念物語』は仮の名前なのよね。
お姉さんこんなタイトルの本があったら絶対読まないわ。
本当の名前教えてくれないかしら。」
琴梨「『激闘!!スター誕生 主役は君だ!編』だよ。」
薫 「そう・・・・なんだか私達いいように踊らされているわね。」
琴梨「うん。そうだね・・」
1万ヒット記念物語♯♪第五章
〜張り紙〜
【主役:葉野香】
琴梨「えっ?」
陽子「何よ、これ?」
由子「読んで字の如くよ!」
葉野香「やったぜ〜!」
ターニャ「何故ですの?」
薫 「どうしていきなり葉野香さんに決まったのかしら?」
鮎 「脅したんじゃないのか!」
梢 「『達兄の根回し!』っていう事も考えられるわね!」
由子「説明が必要みたいね。」
ターニャ「もちろんですわ!」
由子「度重なる主役争奪戦が長引く中、主催者の長良川の鮎は『ロト6』
に総てを託したんだ。」
めぐみ「ロト6?」
由子「宝クジの一種ね!」
琴梨「それがどうしたの?」
由子「琴梨さんを1、ターニャさんを2、・・・・めぐみちゃんを43
とあらかじめ決めておいたんだ。で、今週の結果、
『葉野香くん2票、ターニャさん1票、めぐみちゃん1票、
薫さん1票、私が1票となったわけ・・・。」
梢 「それで葉野香さんになったんだ!」
琴梨「私はかすりもしなかったよ。」
陽子「キーッ!悔し〜〜い!」
ターニャ「私、マーキュ○ーやります!!」
由子「ど、どうしたの?ターニャさん、いきなり・・」
ターニャ「葉野香さんと決まれば『演劇』の『お題』は必然的に
『美少女戦士セーラーハヤカ』です。主役は葉野香さん
に譲るとしても、主役以上の人気を誇る 水○亜美さん
こと『セーラーマーキュ○ー』は譲れませんわ!」
梢 「あ〜〜っ!ダメよ!私狙っていたのに〜。同じ『眼鏡っ娘』と
いう点では私しか出来ない役なのぉ!」
薫 「『白衣の医者』を目指す繋がりで私が適役だと言えるわね。」
陽子「いいえ!マー○ュリーちゃんは私が演じるのよ!」
葉野香「(マー○ュリーちゃんていう歳かよ!)」
琴梨「お母さんはマーキュ○ーと言うより
悪の化身『クイーンヨーコ』のほうが・・・」
めぐみ「あっ!それハマリ役だよ!」
陽子「こ〜と〜り〜〜(怒)!」
鮎 「(主役が決まれば『配役』の取り合いか・・・・・。でも、
葉野香が主役ならタキシー○仮面は同じ高校の『蒼き月の夜』
で決まりだな・・。」
次回、1万ヒット記念物語♭♪最終章
↓
葉野香「えっ!もう終わるの?まあいいかぁ、私に主役が決まったん
だからな!」
1万ヒット記念物語♭♪最終章
葉野香「とにかくだ!私は主役になったから後は勝手に決めてくれ!」
(心内・ルンルン)
長良川の鮎「あの〜っ・・・。」
陽子「うるさいわねぇ!」
長良川の鮎「すみませんが・・・。」
ターニャ「今忙しいのです、後にしてもらえませんか!」
長良川の鮎「ご、ごめんなさい(汗)!・・じゃ、伝言だけ書いて
おきますので後で読んでおいてください。」
その後・・・
薫 「あら!手紙だわ!差出人は『長良川の鮎』になっているわ。」
葉野香「私へのお祝いのメッセージじゃないのか?」
めぐみ「読んで見て、薫さん。」
《拝啓 寒い日が続きます。『北へ。』出演者の皆様いかがお過ごし
でしょうか。さて、早速本題に入りますが『1万ヒット』を記念して
行なわれているこのお話ですが、皆さんが争奪を繰り返している内に
間もなく【11111】という別の記念が近づいています。
よって、このお話自体『無意味』なものになっていると思われます
ので長良川の鮎としては『終了』という形を取りたいと・・・・
〜追伸〜
11日、雪祭りに行きます。探さないでください・・・・ 》
葉野香「なに〜〜〜っ!!!!!」
(大通公園だな、見つけたら殺す!)
梢 「結局こういうオチだったのね。」
鮎 「やけに時間を掛けるはずだ。」
陽子「私をもてあそんでいたのね!(号泣)」
琴梨「お母さん・・それは違うと思うよ。」
由子「しかし凄く強引な感じの終わり方していない?」
ターニャ「よろしいじゃありません。私が主役でなければ悲しむ方々も
いらっしゃいますし・・。」
鮎 「どうせ明日雪祭りへ行く為、強引に終わらせたんだよ!」
琴梨「そうみたいだね。(準備とかしてないようだし・・)」
めぐみ「それに過去レス(最終章)なんて誰も見ていないよ!
(2ペーシも前だし・・)」
薫 「オチも無さそうね・・(限界みたいね)」
由子「これでいいのかなぁ・・(期待?裏切っているよなぁ)・・」
琴梨「葉野香さん、一言!」
葉野香「達兄に代わってお仕置きよ!(号泣)!!」
琴梨「お・し・ま・い・!!」
陽子「わたしは あ・き・ら・め・な・い・わ・よっ♪」
鮎 「・・・・・・・・・・・。」